2021年3月21日に報道されていたが、
海上保安庁の巡視船 うるまが、
2021年1月に尖閣諸島周辺で任務中、
航行不能に陥っていた事が判明した。
その画像を見て悲しくなった。
巡視船「うるま」沖縄からの珍しいお客様です。今治市波方小部漁港付近から撮影 #巡視船うるま #巡視船 #海上保安庁 #今治市 pic.twitter.com/QZLt05JnO1
— ゲルハルト (@kiha5865285865) March 20, 2021
日本の艦艇って綺麗なイメージがあるのに、
竣工年が昭和55年 1980年と古いからか、
錆び錆びで、見るからに老朽艦と言った佇まい。
既に竣工から41年も経っているから、
仕方ないと言えば仕方ないが、
自衛隊が出られない中、
尖閣周辺で頑張り続けている海上保安庁には
もっと予算をつけてくれ!と言いたくなる。
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